VISIONの2周年記念作品として制作された本作の主人公は謎の男・カワサキだ。上下関係に厳しい田舎から上京した本田小夏は、一目惚れしたレトロなアパート・メゾンピルグリムに入居する。しかし、そこに住んでいたのは、クセのある“下層”の人間ばかりだった。不思議な存在感を持つカワサキに戸惑う小夏は引っ越し当日の夜、謎の少女の悲鳴を聞き恐怖する。そして彼女は以前住んでいた住人が、少女の悲鳴を聞いたあと行方不明になっていることを知るのだった。
新米ADの和繁(加勢大周)は、番組制作会社に入社早々、テレビ局のドラマ制作現場に入れられ、チーフADの杉田(浜田雅功)やセカンドADの藤井(的場浩司)にビシバシしごかれる毎日。ロケ現場でも失敗の連続だが、一人前のディレクターになることを夢見て奮闘する。